Play Time: 22:00-05:00
Deep House, House etc.


PLAY OF COLOR
Sound Palette Red・Blue Vol.2 Release Party at Osaka
Supported by WAVE
東京を拠点に活動する音楽レーベル "PLAY OF COLOR" は、楽曲リリースのみならず、定期的に自主イベントも開催し、国内外で存在感を強めています。
2025年6月には、待望の新作コンピレーション “Sound Palette Red・Blue Vol.2” をリリース。
WAVEメンバーの yu-more と Junki Akutagawa の新曲も収録され、シーンから熱い視線が注がれています。
このリリースを記念して、大阪でリリースパーティーを開催!
当日は、"PLAY OF COLOR"の首謀者である YUTA YAMADA が来阪し、スペシャルなDJプレイを披露します!
関西エリア初となるレーベル公式イベント!この機会をお見逃しなく!


PLAY OF COLOR
Sound Palette Red・Blue Vol.2 Release Party at Osaka
Supported by WAVE
2025/07/12 SAT
22:00-05:00
Admission: 1,500yen +1drink
<DJ>
YUTA YAMADA (Play of Color) from TOKYO
yu-more
Junki Akutagawa
Sugar Do
KONDO Mitsuo
VJ: RYU
<Timetable>
22:00-23:00 : Sugar Do
23:00-24:00 : KONDO Mitsuo
00:00-01:30 : yu-more
01:30-03:00 : Yuta Yamada
03:00-04:30 : Junki Akutagawa
04:30-05:00 : BtoB
[NOON+CAFE]
大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下
3-3-8 Nakazakinishi, Kita-ku, Osaka-shi, Osaka, Japan.
TEL: 06-6373-4919



YUTA YAMADA
Womb、Enter、OATHなどの東京都内のクラブを中心に活動し、Defected Croatia 2022、Shelter Amsterdam、Barcelona City Hall、MunichのPimpernelなど海外のフェスやクラブでもプレイをし、活躍の場を広げている。
オーガナイザーとしてはDeep House/Deep Tech Partyに特化した"The Swirl"を主催し、Kolter、Vitess、Dennis Quinを招聘してきた。また、他にもRobbie Doherty、THEOS、DJ Houseumらを招聘し、海外の最先端の音楽シーンと日本のシーンの融合を目指すべくパーティーを開催している。
トラックメイカーとしては、アメリカのRawsome Deep、ウクライナのWhoyostro、イタリアのHowl Records、クロアチアのDobar House、スペインのDubnation Records、チリのNopresetなど海外レーベルからも数多くの楽曲をリリースしている。
また、2023年11月には日本人プロデューサーのAmps、MINT(JPN)とともにDeep Tech/Deep House/Tech Houseレーベル"Play Of Color"を設立し、Deep Tech/Deep House/Tech Houseシーンの拡大に向けた活動にも力を入れている。
好きな飲み物はほうじ茶、苦手な飲み物はテキーラ。

yu-more
2017年秋よりDJ活動をスタート。
House/Tech Houseなどの4つ打ちを主軸に、Drum'n'bassなど多岐ジャンルに渡るPlayをフロアの空気を読みとり繰り広げる。
また、楽曲制作も行っており2021年からインディーズレーベルNONAGON TUNEを始動。

Junki Akutagawa
オルタナティブ・ミュージックへの傾倒からあらゆるジャンルの音楽に心酔し、聞くことだけに飽き足らず、2018年ごろよりカフェ、バー、ホテルなどでDJを始める。
Deep House、Tech House、Techなどのディープかつシックなクラブミュージックを得意とする。

Sugar Do
音楽に魅了され、いつしか聴く側から聴かせる側に。
ダンサーとしての一面を持つ彼は、2023年よりダンスシーンを中心にDJの活動を始める。
現在は活動の幅を広げ、様々なイベントでその実力を発揮している。
ハウスミュージックを中心に自然と心身を踊らせる彼の選曲は、空間をダンスフロアへと変化させる。

KONDO Mitsuo
世界各国を旅し、ロンドンやNYの本場のクラブシーン、さらにはインドなどのプリミティブなクラブカルチャーまでも生で体感し、音と空間が生み出す心地良さに魅了される。
2000年、Deep Houseを中心とした選曲でCafe等でDJ活動を開始。
2016年、本場で感じた様々な感覚をフィードバックさせ、「心地よくディープなサウンドで、音と仲間の”WAVE”(波動、高まり、うねり)を感じる非日常な空間を作りたい」というコンセプトで、梅田・中崎町Noonにて”WAVE”を始動。
https://www.wave2016.com/
カフェやラウンジでは、Lo-fi Hip HopやElectronica、Chill系のアンビエントな選曲も。