WAVE@NOON - 2025/12/05 FRI

Play Time: 19:30-23:30

Deep House, House etc.

WAVE - Deep House Party

ディープな音と映像で没入感のある空間を生み出すDeep House Party "WAVE" 

2025年最後のWAVEは、近年毎年恒例となったNAO NOMURAをゲストにお招きしています!

NOONで聴く一味違ったNAO NOMURAのサウンドをぜひ楽しみにいらしてください!

バースペースもありますので、お気軽にお越しください!! 

毎月第一金曜日にWAVE@NOONを開催しています。


WAVE@NOON

2025/12/05 FRI

19:30-23:30

Admission: 1,000yen +1drink

<Guest DJ>

NAO NOMURA

 

<DJ>

Astro

yu-more

Junki Akutagawa

KONDO Mitsuo

  

VJ: RYU/Ryotacreate

 

Food: ayaka's yellow Curry

 

 <Timetable>

19:30-20:15 yu-more

20:15-21:00 Junki Akutagawa

21:00-21:45 Astro

21:45-22:45 NAO NOMURA

22:45-23:30 KONDO Mitsuo

 

[NOON+CAFE]

http://noon-cafe.com/

大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下

3-3-8 Nakazakinishi, Kita-ku, Osaka-shi, Osaka, Japan.

TEL: 06-6373-4919



NAO NOMURA (BASS WORKS RECORDINGS)

90年代中期にJAZZ DJとしてキャリアをスタート。

現在はTECHNO, TECH HOUSE,  DEEP HOUSEを中心にプレイ。

また、オーガナイザーとしての顔を持ち国内外のTOP DJを招聘し数多くのパーティーを成功させている。

 

2010年に立ち上げたパーティー"seven"では、平日としては圧倒的なクオリティーと集客で話題を呼び、2011年8月には同パーティーのコンピレーションアルバム”seven"をプロデュース。

 

2013年4月よりTECHNO, TECH HOUSEを中心としたシリアスなダンスミュージックを発信するレーベル"BASS WORKS RECORDINGS"をSUGIURUMN, OSAKAMANと共に立ち上げる。

 

2019年に惜しくも閉店した ALZAR OSAKAではオープンからクローズまで唯一のレジデンツDJを務める。

 

NAO NOMURA started off his career as Jazz DJ in the mid 90’s.

Over the years through many influences, his sound has evolved to its current form, focusing mainly on Techno, Tech House & Deep House. Based in the Kansai region, he has played at various local events as well as parties throughout Japan.

 

In addition, NAO has been the face and organizer of many successful events, featuring Japanese and international artists. His current event production ‘You Are Here’, has achieved great acclaim in Osaka and continues to provide people with an amazing DJ focused events and club experience.

 

In 2013, he launched “BASS WORKS RECORDINGS” featuring the original track productions of SUGIURUMN and OSAKAMAN among others. This label promotes serious dance music centered on Techno & Tech House.

 

http://bass-works-recordings.com/


Astro aka Akihisa Takahashi (Osaka Japan)

1999年、高校生の頃から独学でテクノミュージックの楽曲制作を開始し、10代でトラックメーカー兼DJとしてキャリアをスタート。

20歳の時、当時関西最大級の集客と人気を誇っていた大型クラブ UnderLounge で歴代最年少レギュラーDJに抜擢され、数々の海外著名アーティストのフロントアクトを務める。

 

2004年9月には、Cristian Varela が所属するシカゴ/デトロイト拠点の Elephanthaus Records から、3トラック収録のEP 「N47」(12inch/Vinyl)をリリース。この作品は Richie Hawtin、Christian Smith、Marco Bailey、Josh Wink、Technasia、Kevin Saunderson など、名だたるトップDJたちにプレイされ大きな話題を呼んだ。

2006年以降は活動休止していたが、2022年11月より本格的に楽曲制作を再開。2024年6月にトップテクノプロデューサー Christian Smith に楽曲を評価され、名門テクノレーベル TRONIC のコンピレーションアルバム Treatment Vol.1 にオリジナルトラック 「Celestia」 を提供。Pagano や Karotte らにプレイされ注目を集める。

 

2025年1月にはTRONIC より3トラック収録のEP 「Dialga」 をリリースし、Beatport Techno (Peak Time / Driving) Top100 Tracks および Top100 Releases にチャートイン。Adam Beyer、Victor Ruiz、Secret Cinema 等から高評価のフィードバックコメントを得ている。
その他、Carl CoxやKen Ishiiなどの著名DJ達のMIXが配信されているTRONIC RADIO にてエピソードNo.625 および No.654 を担当するなど、精力的に活動を行なっている。


yu-more

2017年秋よりDJ活動をスタート。

House/Tech Houseなどの4つ打ちを主軸に、Drum'n'bassなど多岐ジャンルに渡るPlayをフロアの空気を読みとり繰り広げる。

 

また、楽曲制作も行っており2021年からインディーズレーベルNONAGON TUNEを始動。


Junki Akutagawa

オルタナティブ・ミュージックへの傾倒からあらゆるジャンルの音楽に心酔し、聞くことだけに飽き足らず、2018年ごろよりカフェ、バー、ホテルなどでDJを始める。

Deep House、Tech House、Techなどのディープかつシックなクラブミュージックを得意とする。


KONDO Mitsuo

世界各国を旅し、ロンドンやNYの本場のクラブシーン、さらにはインドなどのプリミティブなクラブカルチャーまでも生で体感し、音と空間が生み出す心地良さに魅了される。

 

2000年、Deep Houseを中心とした選曲でCafe等でDJ活動を開始。

2016年、本場で感じた様々な感覚をフィードバックさせ、「心地よくディープなサウンドで、音と仲間の”WAVE”(波動、高まり、うねり)を感じる非日常な空間を作りたい」というコンセプトで、梅田・中崎町Noonにて”WAVE”を始動。

https://www.wave2016.com/

 

カフェやラウンジでは、Lo-fi Hip HopやElectronica、Chill系のアンビエントな選曲も。